JAPAN BUILD TOKYO
2025/12/10(水)-12(金)
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工事現場、建設現場向け ヘルメット装着型ウェアラブルカメラ  Driveman SP-10
【建設現場、工場などの事故や不具合の原因解明に】 事故を減らし安全な現場を作るため「作業場を見える化」しませんか? ヘルメット装着タイプの小型カメラ『SP-10』は、 約100万画素のハイビジョン録画が可能なウェアラブルカメラです。 作業員のヘルメットに装着しmicroSDカードへ作業状況を録画できます。 フレームレートは25fpsとなっており、フル充電で約9時間連続撮影可能。 LEDライトを点灯すれば暗い場所でも撮影出来ます。 NETIS登録製品(登録番号:KT-240009-A) 【用途】 ◆現場作業状況の記録(録画) ◆ハンディビデオカメラの代替 ◆万が一トラブル発生時は詳細を把握できる ◆より効率の良い作業手順の検討材料に活用できる ◆現場を撮影、録画することで作業員の安全意識が高まる 【特長】 ■録画時間:フル充電で約9時間連続撮影可能 ■画質:ハイビジョン録画 約100万画素(1280×720) ■フレームレート 25fps:1秒間に25コマで撮影 ■防水:防塵/防水設計(防水ケース不要) IP56相

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パンフレット-2 MB

Driveman SP-10

製品カテゴリー : 働き方改革・業務効率化, ビルのスマート化システム・設備, 建物管理・メンテナンス

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